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徒然なるままに読書

書評から日々の考え事まで綴ります

書評『ティーンコート―少年が少年を立ち直らせる裁判』

あらすじ   著:山口 直也(編集)

 ティーンコート―少年が少年を裁く法廷―の試みとその問題点、そして日本でも導入できるかが本書の大きなテーマとなっている。少年が同輩に裁かれることは成人裁判官よりも比較的素直に話しやすく自身の犯した罪に向き合うことができ更生に一役買っているという研究もあるが、処分が普通裁判所よりも重くなる傾向がありすぐに導入するというわけにはいかない。また整備や人材の面では民間だけでは賄いきれず公的な支援も必要である。人材は近年のロースクール改革により弁護士の急増したのであまり問題にならないかもしれない。 

 

 

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